ワールドカップ最終予選 日本対オーストラリアで考える展開の読み合いの重要性

先月末のワールドカップ最終予選で、日本がオーストラリアを2-0で破った試合はとても感動を覚えるものだった。

本田・香川といった日本を代表する世界的スターをメンバーから外して、井手口・浅野・乾といった新進気鋭な選手たちを起用した。

それがうまくハマり、ワールドカップ予選では一度も勝ったことがなかった宿敵オーストラリアに完勝したという見方が一般論である。

このことをもう少し深く掘って考察してみたい。

結論としては、日本は豪州に対して戦術的に上手に立つことで勝利をつかんだといえるだろう。

日本は、豪州がやりたかったサッカーを封じて攻め手を防ぎ、相手の構造的な欠点を突くことで2点を奪うことができた。

下記2つのコラムでは非常に興味深い分析がされている。

日本側からみる分析 ー 豪州の脆弱性を突いたプラン

1つ目は五百蔵容さんが書かれた、日本側から見た、豪州の分析と対策について。

https://victorysportsnews.com/articles/5269

要約すると、豪州は

-          ボールを持つとき、ゴール前中央(バイタルエリア)に構えている3人の攻撃的選手にボールを集めようとする

-          中央に脅威があると見せかけて、サイドに張った選手をフリーにさせてそこから攻めようと計画されている

それに対して日本は、

-          相手の前線3人へのパスコースを切ることで、ピッチ中央に構えているボランチにパスを出させている 

->ここがパスカットのねらい目と判断して、日本のインサイドハーフ(井手口・山口)がインターセプトする

 

また豪州の特徴として、

-          前線3選手をバイタルエリア付近に位置させているということは、あまり下がって守備をさせないことになる

-          そのかわりに、ボランチの守備範囲が広くなっている

1) もしボランチが前から守備にいってしまったら、元々の守備的ミッドフィルダーのポジションは最後尾のセンターバックが飛び出て対応する

2) センターバックが飛び出てパスカットを試みた場合、残りのセンターバックは成功するか失敗するか、その行方を待ってから次の行動をする

これを狙い目ととらえて、一瞬ボールの行方を待ってしまうセンターバックの裏を取ることをチームの作戦としていたとしている。

さらに日本は、豪州の特徴であるバイタルエリアにいる3人の脅威を最小限にするため、

守備に回った際に中央に人数をかけて守ること・パスコースを切ってボールを渡らせない役割を、

中盤の山口・井手口と、ウイングの浅野・乾を中心に課していたとしている。

 

豪州側からみる分析 ー 1年前から積み上げてきたプラン

次に、豪州側の目線でこの試合の分析をされているのが下記結城さんのコラムである。

https://victorysportsnews.com/articles/5290

要約すると、豪州は

-          1年前の日本戦で手を焼いた問題点を解決するシステムを開発

-          ボールコントロール技術力の高い選手たちが、どうやったら円滑にパスをつなげられるのか?が課題

1) 相手のミッドフィルダーディフェンダーの中間のスペースを広げて、

シャドーストライカー」のロギッチ・トロイージがボールを受けれるような駆け引きを展開したい

2) そのため、まずはサイドから攻撃を始める。

3) サイドに突破力のあるレッキーを採用、センターフォワードのクルーズはサイドに流れる動きを繰り返す

4) 相手がサイドに気を取られるような見せて、シャドーストライカーバイタルエリアでボールを受けるチャンスを作る

といったことが狙いになっているとしている。

 

日本が採用している4-3-3という布陣は、中盤に3人しかいないから、そこに守備の穴ができてしまうことが一般的に多い。

特に「アンカー」と呼ばれる中盤の一番後ろにいるプレーヤーの“脇”が空きやすく、豪州もそこをシャドーの2人が狙う意図があったかもしれない。

しかし日本の守備時にその対策を怠らなかったことも、上記コラムでは指摘されている。

 

相手がいるから戦術は固定されない ーじゃんけんのようなもの

豪州からしてみたら、1年前の日本戦などにみられる問題点の解決を試みた新システムを開発してこの試合を戦った。

しかし、日本は彼らのやりたかったことの対策がすでに十分に行っていた。

それでも豪州は、時間をかけて開発したこの戦術を信じてやる以外のプランしかなかった。なぜなら他のゲームプランを持っていなかったから。

 

こうして日本はワールドカップ出場を決めることができたわけだが、ハリルホジッチ監督は、この成功した戦術に固執することはないだろう。

今回の試合のように、1つのパターンの固執すると対策がなされてしまった際、勝ち筋が見出せなくなってしまう。

日本には、(1人で相手ブロックを強引に突破できるような)打開力を持っているスタープレーヤーがたくさんいるわけではない。

それゆえ対戦相手に合わせてプランを変えていく必要性がある。

じゃんけんに例えれば、グーを出してくる相手だとわかっていれば、パーを出せるようにしておく。

自分たちがパーを出すと思っている相手はチョキを出してくるだろうから、それに合わせてグーを出すことも必要になってくる。

こういう読み合いをワールドカップ本番でできるチームになっていたら列強との対戦でも勝てるかもしれない。

だからこそ、いまは自分たちの勝ち筋をひけらかす必要はない。

2010年ワールドカップのときのように「自分たちのサッカー」一辺倒で試合前から戦術的に丸裸の状態で臨むようなことにはならなそうだが、

本番でもアッと驚くプランをハリルホジッチと日本代表には披露してもらいたいと心から願っている。

ゲームとしてのサッカーの面白さ

このあいだ、久しぶりにサッカーの練習試合に参加した。

 

社会人になってフットサルをやる機会は多くて、月に数回やることもあるけれど、

大きなサッカーコートで11人対11人、30分ゲームを2本やる機会は5年ぶりくらいだったと思う。

おじさんにとって、サッカーの試合に出る機会には、よほどのやる気がないと巡り会わないのだ。

 

久しぶりにグラウンドに立って、走って、(シュートを外しまくって、、)思ったことは1つ。

自分にとって、生涯こんなに楽しいスポーツはないだろうということ。

それもこれも、ただ学生時代にサッカー部に所属していた経験があるからに他ならない。

野球は、僕より野球部だった人のほうが面白いだろう。僕がわからないことを知っているし出来るだろうから。

そんな多くの人が持っている、「昔からの趣味を好きだと再認識させられた」というただそれだけのことではあるが、

本当にサッカーというスポーツのことを好きになってよかったなあと感じている。

 

そもそも、僕は今、学生の頃よりもサッカーが好きである。

 

のめりこんだきっかけは、高校3年生のときにとあるプロコーチに出合ったことだと思う。

理屈で攻め方・守り方を教えてもらい、「サッカーって戦術的なゲームなんだ」と初めて理解したことがきっかけだった。

おかげで大学時代から少しずつサッカーを考えながら見るようになり、プロの試合を観るのもどんどん面白くなっていった。

その一方で、自分がサッカーをする機会は減っていき、社会人になったらほとんどやらなくなったのだけれど。

 

それにしてもサッカーは昔に比べてポピュラーなスポーツになった。

先月末には、日本代表がワールドカップ6回連続出場を決めた。

昔はかなり見るのに苦労をしたヨーロッパのサッカーも、今では手間なく簡単に見れるようになったし、情報もあふれている。

 

そんななか、多くの人がサッカーをどんな気持ちで観戦しているのか知りたくなった。

サッカーを観ているすべての人たちが、サッカーを競技として経験したことがあるわけではないだろう。

それでもサッカーは人を引き付けるものがあるとも思う。

 

プレー自体の魅力だけではなく、

ワールドカップをはじめとするオリンピックにも劣らない巨大な大会が成せるお祭り的興奮だったり、

地元チームやプレーヤーを追いかけるファン心理が生み出す応援する気持ちだったり、

サッカーを取り巻く環境は多くの人を引き付けていると思う。

 

しかし、ゲーム自体はどのように感じながら見られているのだろう。

サッカーをやったことがない、あまり詳しくない人たちにとっては、

「なかなか点が入らなくて盛り上がりに欠けるから退屈」という感想を持つのが普通なのではないかなと私は思っている。

90分間で 何10点も入らなくても、サッカーというゲームは試合を通して見所溢れる面白いものなのだ。

そんなふうに、サッカーをやったことがない人たちでも、もう少しサッカーを「ゲーム」として面白くみることはできないか?

それぞれのチームがどんな戦術で、どんな意図で試合に臨んでいるのか?それぞれがゲームの間にどんな行動を起こして、結果につながったのか?ということを読み解くことができたら、

もっとサッカーを好きになってもらえるひとが増えると思っている。

 

一方で、そういう観方を知る機会は少ないように思う。

初心者にもわかるサッカー戦術の文献というのは、いくつか存在するが、

サッカー経験者をターゲットにしていたり、理屈もそこそこに日本サッカー育成者への提言!みたいな話に終始してしまって、

初心者にとって腹落ちが難しいないようなことが多いと感じている。

 

私自身、高校生の終わりまで、試合をそこまでゲームとして面白いと思っていなかった。

たまたま稀代のサッカーコーチに出合ったことで開けた興味を、いま世の中にあるいくつかの文献を参照しながらかみ砕いて、

もう少しゲームとしてのサッカーへの門戸が開けたらいいなあと思っていたりする。

席のハイエナ

東京には本屋に併設されているカフェというのがある。

そのカフェは大体スターバックスで、併設された本屋で売っている本を持ち込んで「座り読み」ができる最新・最強の図書館である。
 
それゆえ、席は争奪戦だ。
昔よく行っていた横浜みなとみらいの本屋スタバには「席を待つ列」が設けられていて、店員は彼らを空いた席に誘導してくれる。
休日であれば、そこには大抵10組くらいの待ち客が並んでいた。
こういう席確保に関する制度があるスタバは良心的だと思う。大抵のスタバはそういう制度がない。例えばいまぼくがいる銀座のスタバがそうだ。
店内には多くの席が用意されているが、需要は供給に追いついていない。
 
そうなると、どうなるか。
席は見つけたもの勝ち。席を確保できていない客は、ハイエナのように席を求めてうろうろし続けるしかない。これは最新の椅子取りゲームである。
 
これが極めて不快な状態なのである。待つ側も待たれる側も。
 
席を確保するためには、席が空いた瞬間にそこに荷物を置くしかない。空いた席の最短距離にいるハイエナがその席をゲットできる。
 
効率的に席を見つけるためには、どこの席が空きそうか見極める必要がある。
コーヒーがまだ満タンに入っている人の席の前で待っていても、チャンスが舞い降りてくるわけがない。
席を片付けはじめたり、もうクリームのかすしか残っていないコップを持っている人の前で待機するのが賢明だ。
 
そういう席の近くで待っていると、大抵新規のハイエナが同じ空席のにおいを嗅ぎつけてやってくる。
その場合「おれが先にここを狙っているのだ」というアピールをして蹴散らすしかない。
 
しかし、その人がすぐ出て行くとは限らない。
コーヒーがなくなったと思ったら、おかわりを注文する人もいる。
 
座っている側もたまったもんじゃない。終始ハイエナに狙われているのだから。
「はやくどけ」と言わんばかりに目の前で席を狙われている状態で優雅に本を読むためにはある程度の集中力が求められる。
 
先ほどの僕。まだ席のハイエナだった頃。周りにはかなりの”同志”がいた。
僕の戦略は、「一区画の数席を狙い続ける」だった。10席ほどの区画に目をつけて、そこから離れないようにした。
そのうち2席ほどのテーブルは、ほぼ空のコーヒーが置いてあったため、その2席は極めて有力な獲物だった。
そのうち1席の女性が席を片付け始めた。きた。近くに敵が来たため、目線で追い払いつつ、近づく。
すると獲物である席に座っている彼女は一瞬こちらに目を向け、片付けるのをやめ、コップにへばりついてるクリームの残骸をちゅーちゅー吸い始めた。
 
「おい、どういうことだ、おい。。」
 
すると先ほど狙っていたもう1つの席が空いた。その席はいま追い払ったハイエナに取られた。一瞬の出来事だった。
 
なんてことだ。目線を1つの席に集中してしまったために別の席が空いたことに気づかなかった。
目の前の女はカスみたいなものをまだ吸いつづけている。
 
僕は彼女を一瞬恨んだが、それはお門違いだと思い直した。この制度が全ての元凶だ。
しかし、ここで諦めてしまったら今日読もうと思っていた本を読めなくなってしまう。
買うかどうか悩む本は、まずここでコーヒーと一緒に「座り読み」をしてから決めたいのだ。
 
絶望感を味わった数分後、奥の方で席が空いた。近くには別のハイエナがいたが、彼は別の席に注目をして気づいていない。
しかたない。これは制度の問題であって、私はこの椅子取りゲームのルールの中で正々堂々と戦っているのだ。
ごめんなさい、恨むならルールを恨んでください。と心の中で思いながら鞄を席に置き、コーヒーを注文しに行ったのだった。
 
ーー
さて、果たして狙われる側になった私だが、2冊本を読み、そのあとパソコンを開いて優雅にこれを書いている。
 
ハイエナは増え続ける。しかし私は彼らに狙われていない。
なぜなら飲み終わるかどうかわからないように透明ではないカップにコーヒーを入れてもらったから。
 

自宅でできる おすすめ自重筋トレ

自分1人で筋トレをするとなると、何をすればいいかわからなかったり、ずっと同じことばっかりになってつまらない。

 

ジムでトレーナーに教えてもらうのが1番とは思いつつ、実は手軽にやる方法をご紹介できればと思います。

とにかく筋トレはフォームが大事。静止画より動画のほうがスッと真似できるので、ぼくは動画をお勧めします。

まず真似しながら通しで見て、フォームを確認してからトライすると良いです。

 

Youtubeで発見できる筋トレメニュー 

まずはYouTubeセレクション。

いくつか実際にやってみたので、その中でもお勧めを紹介したいと思います。

XHIT - 10 Minute Ab Workout: How to Get a Six Pack


XHIT - 10 Minute Ab Workout: How to Get a Six Pack

このシリーズがお勧めです。腹筋10分以外にも、背筋、胸筋など強化プログラムがあります。

自重トレーニングなので、2畳くらいあれば器具がなくてもできるものが揃っています。

 

Tabata for Runners


Tabata for Runners

これはランナー用タバタトレーニングで、脚まわりのトレーニングがメインのプログラム。

短いですが強度は高いし、走る人にはお勧め。

 

10 Minute Kettlebell Workout for an efficient Total Body Workout


10 Minute Kettlebell Workout for an efficient Total Body Workout

これはマイブームのケトルベルを使ったトレーニングです。もっと長いのも短いのもあるけど、10分のプログラムがベストかなあと思っています。

ケトルベルがなぜ流行らないのか不思議でたまらない。

結構いろんなことができるんです。

ダンベル的使い方もできるし、何よりも振れるから、重力の負荷をつけられるんですよね。

ぶんぶん振ってるだけでも(フォームは気をつけて)息も上がれば筋肉もつきます。

 

ちなみに簡単な動きのタバタトレーニングであれば、何回かやれば覚えられちゃうと思うし、そしたら動画じゃなくてタバタ用タイマーを使うのが普通だと思います。

これはタイマーっていうかBGMなんだけど、

20秒運動10秒休憩×8サイクルの基本形でやるなら、これをお勧めしときます。

運動時と休憩時でテンションが変わるし、あと数秒のところでカウントもしてくれる。

 

Workout Music Source // TABATA Cycle 1/8 With Vocal Cues (Work: 20 Secs | Rest: 10 Secs)


Workout Music Source // TABATA Cycle 1/8 With Vocal Cues (Work: 20 Secs | Rest: 10 Secs)

 

アプリもあります。

色々ありすぎてどれをダウンロードすればいいか難しいです。

ぼくはナイキのトレーニングアプリを信用してます。 

Nike+ Training Club

Nike+ Training Club

  • Nike, Inc
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

難易度、トレーニング時間、負荷の大きさなどでソートできるトレーニングメニューが結構な量ストックされているから飽きないです、

そしめ動画+丁寧な解説音声がある分、1人トレーニングの際に困ることはあんまりない。

トレーニングに合わせて音楽がついてれば最高なんだけどなぁ…。

 

また、はまったものがあれば書きたいです。 

第一四半期の研究:ダイエットに関する実証研究(運動編)

ここでは運動に関してやってきたことを書きたいのですが、
食事に関してよりもだいぶ短くなってしまいます。なぜなら私は筋トレについて教えてもらったことを勉強している途中だからです。
正直1年前からジムに入会していて、週2回くらいで走ったり泳いだりしてきましたが、全く痩せないどころか太っていました。
 

前項はこちら↓ 

mudame.hatenablog.com

 

mudame.hatenablog.com

 

運動したほうがいいです

運動をすべき理由は、基礎代謝が高いほうが人生楽しめるからです。
前項で書きましたが、私の最初の基礎代謝は大体1600kclでした。
これがもし1800kclに上がると、(普通の活動で消費する係数1.5を含めて)1600の人より300kcl多く食べられる計算になります。
あと、もし1400にまで下がったとしたら逆に300kcl食事を減らさないと太ることになります。
 
基礎代謝をあげるためには、もう言い尽くされている話ですが、大きな筋肉・体幹部分のトレーニングをすべきだと思います。
ただし、だらだら動いていても筋肉はそんなに発達しないのです。
自分に弱い人にとって、自分を追い込むトレーニングは絶対めんどくさくなります。
 
結論としては、筋肉トレーニングはプロにみてもらうのが1番だということです。
私の場合、元々通っていたジムのパーソナルトレーナープログラムに申し込みました。
結構高いので、お試しプログラムをいくつか受けてみるといいなーと思います。
実際、私は1ヶ月間最初のジムのパーソナルトレーナーさんが作ってくれたメニューをこなしましたが、
その間いくつかのジムに行って説明と体験をさせてもらいました。(暇人)
 

どうやるか

やってみた感想としては、
  1. ジムの集団レッスンを受けて追い込まれる環境を作りましょう
  2. トレーナーに正しいフォームを教えてもらいましょう
  3. 無酸素・有酸素をバランス良くこなしましょう
1)通っているジムに集団レッスンがあるなら、参加しましょう。
とくに追い込まれる系のバイクエクササイズとか、ボディコンバットみたいなやつです。
最初は参加すること自体に抵抗を感じたりやハードル高く感じるのですが、
空いている時間帯を狙って参加して、慣れていくといいです。
 
2)筋トレで1番大事なことは正しいフォームでやることです
器具を使うトレーニングも、まずは正しいやり方を習得しましょう。
正しい姿勢と、何に意識して運動すべきか、という点をメモしてできるようになるところからはじめましょう。
そうなるとプロに教えてもらうのが1番の近道です。
パーソナルトレーナー二お金を払うなら徹底的に聞きましょう。
 
3)何事も正しい方法をバランスよくです。
これは食事に関しても思ったことなのですが、人間はいろんなことをしていたほうが飽きないし、効率を上げられるとおもいます。
走るのが好きだから走ってばっかりいたのですが、それだと筋肉はつかないし、
足の筋肉が1番発達しているからといってスクワット系のトレーニングだけするよりも、
クランチ・ベントオーバーロウ・プッシュアップといろんな筋肉を鍛えたほうが筋肉量は上がりやすいです。
 
結果2ヶ月で2キロほど筋肉量があがりました。(インボディで測ったところ)
 

これから

これからも引き続き筋トレは続けたいですが、サッカーをまた始めたいなと思っています。
マッチョになるための筋トレではなく、アジリティを高めておじさんでもサッカーのできる体づくりを目指そうかなと思うこの頃。

 

第一四半期の研究:ダイエットに関する実証研究(食事編)

ここでは、食事において気をつけたことを書きます。

この投稿の前段はこちら↓

mudame.hatenablog.com

 
世の中にいろいろなダイエット方法があることがわかりましたが、私は4つのことを気をつけていました。
  1. 1日の摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくする
  2. 血糖値を上げないようにする
  3. タンパク質をできるだけ摂取する
  4. 多くの種類の食材でビタミンやミネラルを十分取る
 
上から順番に気をつけていましたが、1と2は絶対的に気にしていました。
 

カロリーについて

7000kcl=体重1kgなので、毎日1000kcl分消費が摂取より多ければ1週間で1kg痩せる計算になります。
私の場合、基礎代謝を測ったら1600kcl前後だったので、
基礎代謝1600 ×1.5(普通に活動して消費する分)+ 運動400 − 1000=1800kclを目処に毎日の食事を摂りました。
運動しない日は1400くらい。でも本当は基礎代謝分は摂取しないと筋肉が衰えてしまうらしい。(要出典)
 

お酒について

カロリーを1400kclに抑えようとすると、お酒が厳しいことがわかります。
いままで完全に誤解していたのですが、ウイスキーなど蒸留酒は成分表示をみると糖質0で良いように見えます。
カロリーを持っているのは脂質・糖質・タンパク質だけだと思っていたのですが、
純アルコールは1g=7kclも持っているため、結局たくさん飲むと簡単にそれだけで1000kclを越えていくことがダイエット途中で判明して悲しくなりました。笑
 

血糖値について

血糖値を上げない方が良い理由は流布されているので省略ですが、血糖値が上がるとインシュリンが分泌されて糖を脂肪に変えて蓄積されやすくなるということではないかと思います。
それは食べ方ダイエットだとか、糖質制限ダイエットだとかの根拠になっているわけですが、
 つまり、
・糖質が多い(GI値の大きい)食材を控える
・汁物、野菜、タンパク質の順で食べる
・空腹を避けるためにこまめに何か食べる
ということになるとおもいました。
 

タンパク質について

筋肉を効率良くつけるためには、運動と同時に必要な栄養をとる必要があります。
最重要なのはタンパク質で、100gくらい取っても良いのではと思っていたのですが、正直100gはきつかったので60-80gくらいを目処にとることにしました。
植物性タンパク質を豆腐や豆乳、納豆などで摂り(25g)、
動物性タンパク質を魚や鶏肉、脂肪の少ない部類の肉で摂ります(30g)。
それに運動後のプロテインを加えて(15g)、大体70gです。
プロテインは初心者だったので飲んでいる人に教えてもらいました。
巷で良いと言われているホエイプロテインにもいろいろあって、
味もいろいろあるのでいくつか買ってローテーションすると飽きないです。
個人的のおすすめはDNSの女性用のプロテインです。成分は男性用と同じだけどなんか美味しい。
 
DNS Woman ホエイフィットプロテイン ミルクティー風味 690g

DNS Woman ホエイフィットプロテイン ミルクティー風味 690g

 

 

具体的な食事メニュー 

これらを全部考慮した上で、どうやったかというと、
 
朝:白米は取らず、ポトフ(肉と芋は抜き)か味噌汁を作って食べる (50-100kcl)
昼:白米は控えめにして、魚・肉と野菜をたくさん取る(300-400kcl)
夜:運動する場合はプロテインにする、そうじゃない日はカロリー調整しながら考える(200-300kcl)
全体で1000kclを超えそうな場合は運動してなくても夜はプロテインで調整してました(腹持ちするので割とOK)。
でもこれだけだとタンパク質不足と空腹感が気になるので、
それぞれの食事の間も豆乳、ナッツ、チキンサラダとかを食べつづけました。(午前100kcl、午後100kclくらい…)
こうやっておくと、1000kcl前後だとしても、結局ずーっと何か食べている感じになるので、別にイライラしたりしないです。
最大の問題は、デスクワークのおじさんが変な時間にナッツやチキンを貪っている姿を、周りから受け入れてもらえるかどうかでした。笑
 (外勤の人はやりやすいんじゃないですかね)
あと飲み会も結構きつくて、酒の席ではチェイサーに水をもらってハイボールを水で割って傘まししながら飲んでいました。笑
 

4月からはどうするか

このようなことを気をつけて生活したのですが、
いろいろ調べて知識がついたので以後も引き続き気をつけて生きていきたいと思います。
(そもそも栄養のことに無知だったことが太った原因)
これからはカロリーや糖質を徐々に復活させて、自分の生活で摂取できるレベルを見極めて行こうかなと思います。
 
+運動して基礎代謝を上げていくということで、摂取しても太らない食事範囲は広がると思っているので、運動も引き続き継続していきたいです。
 
次項はトレーニングについてやってきたことを書きます。

第一四半期の研究:ダイエットに関する実証研究(イントロ)

1月から3月にかけては、ダイエットにハマっていました。
結果として、2ヶ月半で体重が80kgから70kgになりました(身長175cm)
 
ダイエット期間で得た最大の収穫は、今まで体重が増え続けてきた原因が自分の知識不足からくるものだとわかったことなので、何を学んだかここに少し書かせてください。
※あくまで私が、専門家から聞いたり独学で調べた結果、こういう理屈で考えて生きていけば痩せると思ってやっていたことなので、科学的に本当に正しいかどうかはわからないです。
むしろ何か意見やコメントがあれば教えて下さい
 
意識したことは、当たり前のことですが、食事と運動です。
※これからもっと当たり前のことを書きますが、基礎として日常ふとした時に心がけることが大事かなと思っています。
 
身体は損益計算書に似ています。損益計算書は、収入と支出の差が利益です。身体は、消費と摂取の差がダイエット効果分の「利益」になるのです。
そして、消費と摂取といってもそれぞれ種類があって、
消費には”基礎代謝”と”運動”の2種類があるし、
摂取には”カロリー”や”栄養素”という概念があって、それぞれ気をつける必要があります。
 
理想としては、
A. トレーニングをしてカロリーを消費する+必要な栄養をとりながら運動して筋肉をつける→基礎代謝量を上げていくというコース
B. 無駄なカロリーをとらない+脂肪が付きにくい食事をとるというコース
 
の2方向から攻めると効率が良いのではないでしょうか。
 
とはいえ短期間で筋肉をつけるのは難しくて、基礎代謝を上げていくコースは長期戦です。
なので、定期的に運動したことと、摂取する食事に気をつけたことがまずは成功要因だったかなと思います。
 
具体的に気をつけたことはこれから書きたいと思うのですが、
ベースとして1番良かったことは、いい体組成計に毎日乗ることです。
まず、毎日体重を計ると、自分の食事やカロリー消費に関する反省ができます。体重が増えたら間違ったことをしている可能性が高いです。
また、次第に痩せていくのでモチベーションになります。
最初はデブだから測りたくなかったのですが、1週間くらいで効果が出てきたときに計るのが億劫ではなくなりました。笑
 
ちなみにジムにはインボティという体組成計がありました。体重・脂肪量・筋肉量や基礎代謝を測ってくれるので定期的の乗って体重の変化の理由を細かくみていました。
 
あとで書きますが、ジムに頼らず自力で身体をコントロールしたいので、これを使おうと思います。 
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つづく